本利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社BuddyBoard(以下「当社」といいます)が提供するチームの知見を共有・活用するためのクラウド型ソフトウェア「BuddyBoard」にかかるAPI(以下「BuddyBoard API」といいます)の利用条件を定めるものです。BuddyBoard APIを利用する個人または法人(以下「お客様」といいます)は、本規約に同意した上でBuddyBoard APIを利用するものとします。
BuddyBoard APIを使用することによって、お客様は本規約の条項に拘束されることに同意されたものとします。同意されない場合、当社は、お客様にBuddyBoard APIの使用を許諾できません。また、お客様が法人又はその他の団体(以下「法人等」といいます)に所属している場合、お客様は、当該法人等を代表して本規約に同意し、当該法人等を本規約により拘束する十分な権限を有していることを表明し、保証するものとします。
なお、BuddyBoard APIの利用に関し、お客様に適用される当社またはそのパートナー(販売代理店等を含みます。以下、本規約において同じ)のライセンスその他の条件が本規約と抵触する場合、当該条件が本規約に優先して適用されるものとします。
1.目的
BuddyBoard APIは、お客様が開発する対象アプリケーション(以下「連携アプリケーション」といいます)上から、当該アプリケーションのユーザー(以下「エンドユーザー」といいます)にBuddyBoardを使用させることを目的として提供されます(以下「本目的」といいます)。お客様は、本目的を理解した上で、本目的に反しない範囲において、本規約中の定めに従い、BuddyBoard APIを利用することができます。
2.権利の帰属
- BuddyBoard APIに関する一切の著作権その他の知的財産権は、当社又は当社にこれらを提供した第三者(以下「ライセンサー」といいます)が留保します。BuddyBoard APIに関する著作権その他の知的財産権はお客様に使用許諾するものであり、何らかの形でそれらの権利の全部若しくは一部をお客様に譲渡するものではありません。
- 当社は、本規約に明示されない事項については、BuddyBoard APIについて何らお客様に権利を許諾致しません。
- 当社は、お客様が連携アプリケーションの設計、試験、開発、販売、使用、その他当社が別途許諾した行為を行うことを目的として、お客様に対し、BuddyBoard APIおよびBuddyBoard APIに関して提供されるAPI仕様書(以下「API仕様書」といいます)を非独占的に使用することを許諾します。お客様は、API仕様書に記載された態様および用法に従ってBuddyBoard APIを使用しなければならないものとします。また、お客様が連携アプリケーションをお客様の顧客を含むエンドユーザーに頒布する場合には、当該連携アプリケーションがBuddyBoard APIを利用している旨を表示しなければならないものとします。なお、当該表示方法(表示形態、表示内容等を含む)について、当社から指示がある場合、お客様はその指示に従い表示するものとします。ただし、お客様は、BuddyBoard APIを利用している旨の表示の範囲を超えて、当社またはBuddyBoard製品の名称、商標、ロゴ等を使用してはならないものとします。
3.APIキーの管理
- お客様は、BuddyBoard APIの利用を希望する場合、本規約の内容を承諾のうえ、当社が別途定める方法に従い、連携アプリケーションの登録を行うものとします。
- 当社は、前項に定めるアプリケーション登録の完了後、お客様に対して、別途指定する方法によりBuddyBoard API Key(以下「APIキー」といいます)を発行するものとします。お客様は、APIキーの管理について一切の責任を負います。当社は、APIキーとの一致を確認した場合、当該APIキーの保有者として登録されたお客様がBuddyBoard APIを利用したものとみなします。APIキーの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はお客様が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
- お客様は、エンドユーザーがBuddyBoardを利用する場合、当該エンドユーザーに対し、当社がウェブサイト、BuddyBoard上、その他当社が指定する方法により提供する「BuddyBoardサービスソフトウェアの利用に関する規約」、「BuddyBoard利用規約」等の名称で定める規約およびその特約を事前に提示し、同意を取得するものとします。
4.利用料金
お客様は、BuddyBoard APIを原則として無償で利用することができます。ただし、当社またはそのパートナーとお客様との間でBuddyBoard APIの利用につき利用料が生じる旨を別途合意された場合には、当該合意の内容に従うものとします。
5.外部公表等
お客様は、当社の事前の書面による同意なく、本規約に基づきBuddyBoard APIとの連携に関するプレスリリースその他の対外的な公表を行わないものとします。
6.ライセンスの許諾
お客様が本規約のすべての条項および条件を厳守する限り、当社はお客様に対しBuddyBoard APIに関して以下の権利を非独占的に許諾します。
a.アプリケーションの開発
お客様は、BuddyBoardとの連携を実現するため、お客様のソフトウェア製品である連携アプリケーションにおいて、以下に従い、かかる機能を設計、開発、テストするために、BuddyBoard APIをAPI仕様書に記載された態様および用法に従って、当社から提供されたオリジナルの状態で参照する場合に限り、連携アプリケーションに使用することができます。
b.再頒布の権利
お客様は、当社が定めるアプリケーション登録を行い、本規約、及び以下(a)乃至(d)を条件に、BuddyBoard APIを使用およびBuddyBoard APIを介して連携する連携アプリケーションを複製および頒布する権利を許諾されます。
- お客様は、BuddyBoard APIを、API仕様書に記載された態様および用法に従って、当社から提供されたオリジナルの状態で参照し、連携アプリケーションを作成した場合に限り、その連携アプリケーションを頒布することができます。
- お客様は、BuddyBoard APIを、連携アプリケーションに参照せず、または組み込まずに頒布することはできません。
- お客様は、連携アプリケーションの頒布にあたり、当社の書面による事前の承諾または本規約にて別途定めがある場合を除いて、当社に権利が帰属する名称、ロゴまたは商標(「BuddyBoard」等)を使用することはできません。
- お客様は、エンドユーザーに対し、当該連携アプリケーションに関するエンドユーザーライセンス契約等により、BuddyBoard APIの分析、解析、リバースエンジニアリングおよびBuddyBoard APIを抜き出しての再頒布を明示的に禁止するとともに、本規約第3項乃至第14項の規定を明示しなければなりません。
c.エンドユーザーに再使用許諾する権利
お客様は、本第b号に従いBuddyBoard APIを参照した連携アプリケーションを複製し、エンドユーザーにこれを頒布するに際し、連携アプリケーションを使用するために必要最低限の範囲で、エンドユーザーに対しBuddyBoard APIの一部を使用することを再許諾することができます。
7.禁止行為
- お客様は、BuddyBoard APIの利用に関して、次の行為をしてはならないものとします。
- BuddyBoard API、API仕様書、その他当社が提供する資料等の改変・改竄・解析する行為
- BuddyBoard APIに関する技術上の秘密を漏洩する行為
- API仕様書、その他の方法により指定した稼働環境下以外でBuddyBoard APIを使用する行為
- 意図の有無を問わずBuddyBoard APIに対して過剰にアクセス・攻撃する行為
- APIキーを用いてBuddyBoard APIを経由して取得した情報を連携アプリケーション上で利用せず、その他の用途で利用する行為
- BuddyBoard APIへのアクセスを販売、貸与、リース又はサブライセンスする行為
- 当社と競合する事業者が、またはBuddyBoardと類似する製品を開発する目的で、BuddyBoard APIを利用する行為
- リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他の方法で読み取り可能な形に変えたり、変更を加えたりする等の行為
- スクレイピング、クローリング(クローラ、ロボット又はスパイダー等のプログラム)及びその他の類似の手段によってアクセスし、又は情報を取得する行為
- ウィルス等の有害なプログラムを送信してサービスに負荷をかける行為、受信可能な状態に置く行為、あるいはBuddyBoardおよびBuddyBoard APIの誤作動を誘引する行為
- 公序良俗に反するなど、ビジネスアプリケーション連携として相応しくない行為
- BuddyBoardの機能提供のみを目的としたアプリケーションの提供のための利用、その他再提供と同視し得る利用
- BuddyBoard及びBuddyBoard APIが接続しているシステムへの不正アクセス、不正複製・消去等の行為
- 他者になりすます行為、詐欺的行為、その他当社または第三者を欺く目的でBuddyBoard APIを利用する行為
- その他、当社が不適当と認めた行為
- 当社は、お客様に前項の違反行為があると判断した場合、お客様の許可なくBuddyBoard APIを用いた連携アプリケーションとBuddyBoardの通信を遮断することができるものとします。
8.機密保持
お客様は、当社から機密の旨指定を受けて開示された情報について、第三者に対し開示又は漏洩しないものとします。なお、以下に該当する情報は除きます。
- 開示の時点において、既にお客様が知っており、若しくは公知であった情報。
- 開示を受けた後に、お客様の責めによることなく公知となった情報。
- 正当な権利を有する第三者より機密保持義務を負うことなく適法に開示を受けた情報。
- 当社が第三者に機密保持義務を課すことなく開示した情報。
- お客様が独自に開発した情報。
- お客様が当社の事前の書面承諾を得た上で開示した情報。
9.BuddyBoard APIの変更、追加、廃止及び中断等
- 当社は、別途定めがある場合を除いて、自己の裁量により、お客様への通知なく、BuddyBoard APIの全部または一部の変更、追加、バージョンアップ、または廃止することができるものとします。
- 当社は、BuddyBoard APIの運用上必要と判断した場合には、お客様によるBuddyBoard APIの利用に一定の制約(BuddyBoard APIへのアクセス回数、アクセス時間の制限、BuddyBoard API用のURLへのアクセス制限および当社の知的財産権の使用制限等)を設けることができます。
- 当社は、別途定めがある場合を除いて、自己の裁量により、BuddyBoard APIの全部または一部の提供を停止または終了することができます。この場合、当社は、事前に適切な方法でエンドユーザーに通知します。
- 前項にかかわらず、当社は、次の各号のいずれかの理由により、お客様への事前の通知なしにBuddyBoard APIの提供を停止することがあります。
- システムの保守、点検または更新を定期的または緊急に行う場合
- アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
- セキュリティ確保の必要が生じた場合
- 電気通信事業者の役務が提供されない場合
- 天災、不可抗力等によりBuddyBoardまたはBuddyBoard APIの提供が困難な場合
- 火災、停電、その他の不慮の事故または戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等によりBuddyBoardまたはBuddyBoard APIの提供が困難な場合
- 法令またはこれに基づく措置によりBuddyBoardまたはBuddyBoard APIの提供が不能となった場合
- その他前各号に準じて当社が必要と判断した場合
10.契約の終了
以下に該当する場合、当社は、他の権利を害することなく本規約を終了することができます。そのような場合、お客様はBuddyBoard APIおよびその複製物またはその構成部分を全て回収、破棄しなければなりません。
- お客様が本規約の条項および条件に違反した場合。
- その他両当事者間の合意による終了または当社の判断により本規約を終了する旨の通知があった場合。但し、本項に基づき本規約が終了した場合も、第2項、第8項、第12項乃至第15項、及び第18項の定めは引き続き有効に存続するものとします。
11.アクセスログに関する承諾
お客様は、当社がBuddyBoard APIの安定性および信頼性を確保するため、連携アプリケーションにおけるAPIの利用状況(アクセス回数、アクセス時間、エラーログ等)を取得・分析することに同意するものとします。これらの情報は、以下の目的の範囲内で利用されます。
- サービス向上:BuddyBoard APIのパフォーマンス改善、および新機能の開発。
- サポート対応:お客様またはエンドユーザーからの問い合わせに対する調査および回答。
- 不正監視:本規約第7項に定める禁止事項の遵守状況の確認、および不正利用の防止。
12.利用地域・輸出規制
お客様は、BuddyBoard API(その一部も含む)を、日本国内でのみ利用するものとします。お客様は、日本国または関連する外国の法令に違反して、BuddyBoard API、API仕様書、APIキーその他当社から提供を受けた情報を、日本国外に輸出または再輸出しないこと、ならびに日本国外からBuddyBoard APIへアクセスまたは利用しないことに同意するものとします。
13.サポート
- BuddyBoard APIに関するサポート(BuddyBoard APIの機能・利用方法に関する問い合わせ、及び、BuddyBoard APIを用いたプログラミングに関する問い合わせへの対応を含みます。以下本項において同じ)は、当社が自らの裁量で行います。BuddyBoard APIに関し、当社はお客様に対し、何らサポートの責任を負いません。
- BuddyBoard APIへのアクセス過多、その他予期せぬ要因で表示速度の低下や障害等が生じた場合においても、当社はサポートの義務を負わず、一切責任を負いません。
14.無保証
当社は、BuddyBoard APIおよびサポートサービス(該当する場合)を現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、BuddyBoard APIの機能・品質について当社、その関連会社若しくはライセンサーのいずれもお客様に対し、明示的か黙示的かを問わず、その正確性、完全性、有用性、信頼性、特定目的への適合性を含め、何らの保証も致しません。(BuddyBoard API若しくは連携アプリケーションが市販に耐え得る商品たり得ることも保証しません。また、BuddyBoard APIの使用によりお客様のシステム・データが失われないことや使用結果が的確であることも保証しません。)さらに、BuddyBoard APIの使用が第三者の特許権・実用新案権・意匠権・回路配置利用に関する権利を侵害しないことも保証致しません。
15.損害に関する免責
- BuddyBoard APIについて 当社、その関連会社若しくはライセンサーのいずれも、BuddyBoard APIの使用もしくは使用不能またはサポートサービスの利用に関連して生じるもしくはその結果として生ずる特別損害、付随的損害、間接損害、派生的損害、懲罰的損害またはその他の一切の損害(逸失利益、情報の喪失、事業の中断、人身障害、誠実または合理的な注意義務を含めた義務の不履行、過失、またはその他の金銭的もしくはその他の損失を含みますがこれらに限定されません)に関して一切責任を負いません。
- 当社は、連携アプリケーション又は第三者サービス上(お客様側のサーバー等含む)で発生した情報の漏えい等について一切責任を負わないものとします。万一、当該事由に起因して当社が第三者から請求を受けた場合、お客様は、当社に生じた一切の費用を補償するものとします。
16.反社条項
- お客様は、自ら及びエンドユーザーが暴力団をはじめとする反社会的勢力に該当せず、かつ反社会的勢力との間に資本関係又は取引関係その他一切の関係を持っておらず、今後も持たないものであることを当社に対し保証するものとします。
- お客様が前項の保証に違反したことにより、当社と第三者との間で紛争が生じたときは、違反したお客様自らの費用及び責任において当該紛争を解決するものとし、これにより、当社に損害が生じた場合、違反したお客様はその一切を賠償するものとします。
17.本規約の変更
当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、お客様の事前同意を得ることなく本規約の内容を変更することができます。但し、当該変更の内容は、原則として当社のウェブサイトへの掲載その他相当な方法により事前に周知されるものとし、周知の際に別途定める適用開始日から適用されます。
- 変更内容が、お客様の一般の利益に適合するとき
- 変更内容が相当性・合理性のあるものであり、かつ、契約をした目的に反しないものであるとき
変更後の本規約に同意しない場合、お客様はBuddyBoard APIをご利用いただくことができません。なお、お客様が本規約の変更後もBuddyBoard APIの利用を継続する場合、お客様は、変更後の本規約に同意したものとみなします。
18.準拠法
本規約は、日本国法に準拠し、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上
- 制定日
- 2026年03月18日
- 最終改定日
- 2026年05月01日