BuddyBoardへの不正アクセスによるお客様情報の漏えいに関するお詫びとお知らせ
このたび、当社が提供するサービス「BuddyBoard」(以下「本サービス」)が第三者による不正アクセスを受け、本サービスに登録されていたお客様の情報の一部が外部に漏えいしたことが判明いたしました。
お客様ならびに関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。
不正アクセスの経路はすでに遮断し、原因となった脆弱性への対応も完了しております。現時点で、漏えいした情報による二次被害は確認されておりません。
現時点で判明している内容を、下記のとおりお知らせいたします。
1. 経緯
第三者が、本サービスの一部のAPIを不正に利用し、お客様の情報を取得していたことが判明いたしました。経緯は以下のとおりです。
- 2026年10月14日 3時46分
- 第三者による不正アクセスの開始
- 2026年10月14日 9時30分頃
- 当社にて不正アクセスを確認し、原因を特定
- 2026年10月14日 10時00分
- 不正アクセスを遮断
- 2026年10月14日 10時41分
- 不正利用されたAPIの経路を無効化
第三者による操作はログに記録されており、影響範囲を確認できております。不正アクセスの遮断後に、新たにお客様の情報が漏えいした事実はございません。
2. 対象となる情報
(1) 漏えいした情報
本サービスに登録されているお客様のメールアドレスおよびユーザー名:30,701件
および、以下のご契約組織に関する情報
- 組織名、チーム名、グループ名
- 契約情報の一部(プラン、ライセンス数等)
- 一部のフォルダ名、ノート名、ページ名(クラウド上の情報のみ)
(2) 漏えいしていない情報
以下の情報は、今回の不正アクセスの対象となっていないことを確認しております。
- パスワード
- 本サービスにアップロードされたファイル
- 本サービスで編集された内容
- クレジットカード情報等(当社では保有しておりません)
また、ユーザーアカウントの乗っ取り、ファイル本体の取得、既存データの消失の事実も確認されておりません。
3. 原因
第三者が不正アクセスにより本サービスの一部のAPIを不正に利用し、お客様の情報を取得していたことが原因です。侵入経路となった脆弱性はすでに特定しており、対応を完了しております。
4. 当社の対応および再発防止策
次の対応および再発防止策を実施いたしました。
- 攻撃に使われた不備の修正
- 不正アクセス経路の遮断および不正IPアドレスからのアクセス拒否
- 攻撃者が作成したアカウントの無効化
個人情報保護委員会には速報を提出済みであり、引き続き確報の提出など必要な対応を行ってまいります。
本サービスは、対策を講じたうえで提供を継続しております。当社は本件を厳粛に受け止め、さらなるセキュリティの向上に取り組んでまいります。新たにお知らせすべき事実が判明した場合は、本ページにてお知らせいたします。
5. お客様への対応とお願い
(1) 二要素認証の設定
不正なログインを防止するため、二要素認証(認証アプリによるワンタイムパスワード)の設定をおすすめいたします。特に組織管理者の方は、設定を強くおすすめいたします。
設定方法:二要素認証の設定
(2) パスワードの見直し
本サービスのパスワードは漏えいしていないため、変更は必須ではございません。ただし、他のサービスと同じパスワードをお使いの場合は、異なるパスワードへの変更をおすすめいたします。
(3) 不審なメールへのご注意
漏えいしたメールアドレスやユーザー名を悪用し、当社や本サービスを装ったフィッシングメールが送られるおそれがございます。身に覚えのないパスワードリセットのメールを受け取られた場合は、記載された認証コード等を入力せずに破棄してください。また、身に覚えのないメールに記載されたURLへのアクセスや、情報の入力はお控えください。
当社から本件に関して、メールや電話でパスワードや認証コード等をお伺いすることはございません。
本件に関するお問い合わせ窓口
本件に関するご質問・ご不安な点は、以下の窓口までご連絡ください。
フォームをご利用いただけない場合は、security@buddyboard.comでも受け付けております。
お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。